マルセイユに本拠を置く定期船会社CMA CGMは、青島港への直行便を毎週運航するアジア・ケニア航路の更新を発表した。
特に、10月9日に青島に到着予定の2005年建造コンテナ船「エマニュエルP」を皮切りに、アジア・ケニア・サービスは青島への直行便を毎週運航し、中国北部からケニアまでの輸送時間を短縮する。
新たなローテーションは、青島(中国)-上海(中国)-寧波(中国)-南沙(中国)-シンガポール-ポートクラン(マレーシア)-モンバサ(ケニア)-シンガポール-青島となる。
CMA CGMは、青島からモンバサまで27日、上海からモンバサまで24日、南沙からケニアの港まで20日かかると述べた。
同社によると、現在コロンボからモガディシュ、ナカラ、コモロに積み替えられているコンテナはモンバサ経由で積み替えられ、モガディシュの前にモンバサをローテーションする同社のNOURAサービスに積み込まれるという。
アジアからモガディシュ、ナカラ、コモロへの貨物輸送は9日短縮され、マヨット島は引き続きJEDDEXサービスを介してモンバサ経由で積み替えられ、ザンジバル島とタンガ島は引き続きモンバサ経由で積み替えられます。