5月、ハパックロイドは西アフリカサービス1(WA1)を設立し、ギニア、シエラレオネ、リベリアに新たな寄港地を開設した。
ドイツの運航会社は9月4日から運航頻度を週1回に変更すると発表した。また、ハパック・ロイド社は寄港地を2か所追加し、ローテーション船2隻を追加配備する予定だ。
ハンブルクに本拠を置く同社は声明で、「バンジュール、ガンビア、コートジボワールのサンペドロを新たな市場と港として提供できることを嬉しく思い、貨物計画に更なる機会を開く」と述べた。