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マースク、北太平洋で90個の箱を紛失、一部には危険物が入っていた

2022-03-28
マースク社は、同社のチャーター船である4,578TEUのディロス号が、日本の北東約1,200度の北太平洋の荒れた海で90個のコンテナを失い、その中には危険貨物が入った9個の箱も含まれていたことを認めた。




コスタマーレ所有のリベリア船籍の船は塩田からシアトルに向かう途中だったが、約100隻を扱うため別の港に転向する予定だ。
ロンドンのロードスター紙によると、破損した箱はまだ船内にあるという。

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